いずみくん’s

親子5代の浜っ子(横浜育ち)

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2006年06月\r 08日[木]

 「ヨコハマ メリー」



ヨコハマ メリー



正直・・カテゴリーを映画らしようか、
雑感にしようか・・考えました
だって映画の感想じゃないんですもん

嫁さんと休みが合ったんで・・
映画に行こうかって
ダ・ヴィンチ・コードや海猿もあるのに・・
珍しく共通の意見
「ヨコハマ・メリー」

横浜に住んでいる者ならば、
名前や噂話を聞いた事あるでしょう
通称名「メリーさん

白粉を顔に白く塗りたくり、
貴族のような白いドレスを着て・・
異名は数多く「銀狐」「きらきらさん」etc
太平洋戦争後、進駐軍相手の街娼として生きてきた、
彼女はランドマークタワーやベイブリッヂよりも、
色々な横浜を見てきたことでしょう
そんな彼女をドキュメンタリータッチに仕立て上げた映画です
俺や嫁さんにとっては・・20代にリアルに見ていただけに、
懐かしさとともに、これが横浜の真の姿と・・
そんな思いで2人で観てきました

      続きはこちら↓


1995年に突然横浜・伊勢佐木町から忽然と姿を消した彼女
そこから始まる映画ですが・・
当時は色々な噂話が飛び交いました
死んだとか四国に行った、広島に行ったetc

観光地としての横浜ではなく、等身大の横浜として
俺の愛する横浜・・そんな感覚で
懐かしさや、嬉しさ
そして彼女が老人ホームで数年前に逝去されたこと
そうでしたか

20代に横浜・野毛、福富町界隈で飲んだくれていた俺は
横浜を去るまで現役娼婦だった彼女を
何度となく見てきたんです

午前中に森永LOVE(現在は居酒屋さん)に行くと、
小さな身体の背筋をピンとして
コーヒーを飲んでいた姿
夜の街の片隅で営業中の彼女
今考えると・・65歳くらいだったのかな
俺は25歳の若造だった

嫁さんも俺も当時伊勢佐木町に近い関内で仕事してて、
知り合ったのもその頃なんだけど・・
何度となく・・見かけてましたね
ゆずが路上ライブやってた横浜松坂屋の前は
昼間はメリーさん定番ポイントで
夜はゆずがライブやってたんですよね

きらびやかな中華街や、みなとみらい地区
横浜駅周辺のデパートetc
そこも横浜だけれど
俺の感覚では観光地としての横浜ですわ
俺がガキの頃は伊勢佐木町通りをぶらぶら買い物して
これ・・「伊勢ぶら」って言うんですわ
んでもって通りの不二屋で飯食うのが週末スタイル
その頃から・・いたんです
まさに生き字引的な
横浜の戦後の変化を見ていたんですね

最後に・・老人ホームに引き取られた彼女を
友人が訪れるところでロールエンド
初めて・・素顔の彼女を見ることが出来ました
素顔の彼女?
素敵なおばあちゃんでしたよ
ヽ( ´ー`)ノ


上映は・・限られた場所だけなので
もしも・・ビデオレンタル化されたのならば
俺の言う横浜の真髄・・見てやってください
そんな街が・・好きなんです

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